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韓国でコロナワクチン〔ファイザー〕を打つ時の問診票・日本語訳

先日、韓国で3回目のワクチンを接種してきました。

前にも一度韓国でワクチンを打つ時の記事を書きましたが、今回は問診票を載せたいと思います。

韓国でコロナのワクチンを接種するには?外国人が必要なものはコレ!

日本でも予防接種の前の問診票は、書くと思うので内容はほとんど同じです。

今回も近くの病院に直接電話して、すぐに予約をとることができました!

予約といっても「何日の午前中に来てください」という感じで簡単なものです。

そこの病院は、曜日によって注射の種類を分けているようでした。

(月・水・金はファイザー、火・木はモデルナなど)

こちらが問診票です。

(アプリで日本語訳にしたもの)

熱は病院に着いてから測ってもらい記入しました!

問診票を記入後、簡単に内診をしてもらってそのまま注射という流れでした。

以前は、ワクチン接種後しばらく様子を見てから帰宅してくださいと指示がありましたが、今回は3回目だからか注射をした後そのまま帰っていいですよと言われました。

韓国でも日本でも、3回目は接種率があまり伸びないようです。

すでに感染した人や感染するよりもワクチン接種後の副反応の方が辛いという人も中にはいるそうです。

私は、3回目接種の翌日だけ体が痛くて薬を飲みましたが、2日後にはすっかり良くなりました!

いい加減コロナが早く収束しますように。

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