日本から韓国に移住するときに一番大変だったのが荷物の片付けです。
私は昔から荷物をためこむ性格で引越しのたびに荷物が多いと周りから散々言われてきました。
捨てられない性格というのは本当に困りますね。
今回、韓国移住にあたり日本で借りていた家を引き払うことになりました。
そこで私たちが荷物の整理をしたときのことを書いていきます。
優柔不断な私にうってかわり、執着なくバンバン物を捨てる夫が積極的に片付けてくれました。
移住(引越し)が決まってから空いた時間を使って自分なりに断捨離はしていたのですが、やはり渡航2週間前ぐらいからは本格的に家から荷物を運び出していました。
必要なものとそうじゃないもの(捨てるもの)を分ける
まず家の中のものを要るもの要らないものに分別することから始まりました。
とっておくものと捨てて良いもの。
意外とこれが大変なんですよね。
完全に使わないであろうものはどんどん捨てられるんですが、使ってないけど大事なものがいちばんの悩みの種です。
(結局使わないことがほとんどなので捨てた方がいいかも?)
思い出の品や当時高額で買ったものなど、捨てられずに迷いますよね。
結局着ない服などは処分しました。
とにかく片付けを早く終わらせるためには迅速な判断が大切です。
捨てるか捨てないかを決めなければ進まないので。
保留という選択肢もありますが保留はできるだけ早めに判断するようにしましょう。
海外に持っていくものと日本においていくものを分ける
次にとっておくものが決まったら、その中で海外に持っていくものと日本においていくものを決めます。
私の場合、日本に実家に少し荷物を置かせてもらえることになったので大事だけど海外で使わないものなどをおいていくことにしました。
最初は少しだけ荷物を預けるつもりだったのですが、荷物をまとめ出したら結構いっぱいになってしまいました。
日本においてきたものはこんなものです。
- 子供のひな人形や兜
- 子供が保育園で作った思い出の品
- 子供たちのアルバム
- 私の冬のコート
- 日本の礼服
- すぐに着ないであろう洋服
- 日本の重要な書類や通帳など
海外生活では使わないようなものや移住してすぐに必要じゃないものは日本においてきました。
移住先の生活に慣れて落ち着いてからでもいいものはとりあえず日本に置かせてもらっています。
初めに送ってもいいのですが送料がかかるので必要になったら送るまたは持ってくることにしました。
実家に置いてくる荷物だけでも車で何往復かしましたよ。
海外に持っていく荷物を分ける
残りは海外に持っていく荷物です。
海外に持っていく荷物も、持っていく方法によって仕分けが必要です。
当日自分たちで持っていくのか、郵送で送るのかによって荷物のまとめ方が変わってきます。
こちらはまた別の記事にまとめてみたので参考にしてください。

要らないものの処分方法
地域のゴミセンターで処分する
幸い我が家には大きい家具がほとんどなかったため、分解できるものは分解して地域のゴミセンターで処分することができました。
プラスチックや木製の家具などの可燃ゴミは、車に載せて持っていくと重さで料金を払えば捨てることができます。
家具の他にも可燃ゴミなら捨てることができるので、カーペットや布団、子供のおもちゃなども一緒に処分しました。
その他の不燃ゴミに当たるもの(小型家電や陶器など)も、分別して地域のゴミセンターで処分しました。
冷蔵庫、洗濯機以外の家電と埋め立てのものは専用のゴミセンターに持っていくと車1台分で500円ぐらいで捨てることができました。
鏡や使わない食器、電子レンジなどはそこでまとめて処分してもらいました。
リサイクルできるものはリサイクルセンターへ
洋服や本などはリサイクルできるので可燃ゴミに出してしまうよりもリサイクルセンターなどに持っていくことをおすすめします。
汚れている服はダメですが、ただ着なくなった服やサイズが合わなくなった洋服などは洋服収集のところに出すと海外で再利用してくれます。
少し手間にはなりますが、普通の可燃ゴミで何袋も出すよりはずっと活用的です。
段ボールやビン・缶を出すついでに洋服や本もリサイクルセンターに持って行きました。
知り合いにあげる
まだ使える家電や家具など、知り合いで欲しいという人がいたのでもらってもらったものもあります。
まだ生活で使っていたものがほとんどだったので使ってくれる人がいるならこちらもその方がありがたかったです。
人にあげる場合には引越しをすることを早めに伝え欲しいものがないか早めに聞いておくのもひとつの方法だなと感じました。
比較的新しいものや綺麗なものを捨ててしまうのはもったいないですからね。
フリマサイトなどに出品する
まだ使えるものや誰かに使って欲しいものは、サイトで販売または無料で欲しい人にあげました。
あまり使ってないエアオーブンの機械やチャイルドシートなどすぐに買い手が見つかりました。
引っ越しにもお金がかかるので少しでも足しになると嬉しいでよね。
子供が使わなくなったものや日用品など無料で差し上げますと載せると問い合わせがたくさん来ましたよ。
みんな自宅まで取りに来てもらったのでその度に荷物が減って助かりました。
不用品買い取り業者に依頼する
冷蔵庫や洗濯機などの大型家電は捨てるのにもお金がかかります。
また大きさもあるので自分たちで運び出すのも一苦労。
私たちは不用品の買取業者にお願いしました。
電話をすれば無料で家の中のものを見積もってくれます。
我が家の冷蔵後は購入してから3年ぐらいで比較的新しかってので数万円で引き取ってくれました。
見積もりは前もってお願いして、ギリギリまで使えるように引越しの2日前に引き取りをお願いしました。
そのほかにも楽器屋や骨董品など値段がつきそうなものは合わせて見積もってもらえるので、色々処分する前に一度見積もりをお願いするのもいいかもしれません。
まとめ
そんなこんなであの手この手で家の中のものを全て片付けましたが、やはり最後の追い込みはバタバタでした。
最後まで使いたいものも多かったので。
家の家具家電を片付けてから、渡航までの数日は実家にお世話になりました。
小さい子供がいながらの片付けは結構大変です。
引越しが決まったら早め早めに行動して家からものを減らす努力をしていくことをおすすめします。