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韓国のラップは切れ味が悪い!?スライドカッタータイプがおすすめ!

韓国にきて私が一番といってもいいほどストレスを感じたものが〝ラップ〟です。

韓国語では、 랲(レプ)といいます。

あまったおかずを包んだり、電子レンジを使うときに使用するラップ。

韓国でも日本と同じようにいろいろな種類のラップが売っています。

その中でも一番よくみかけるのが、緑色の箱の「크린랲(クリンラップ)」です。

韓国にきてしばらく使ってみたのですが、どうもうまく切れないんです。

日本と同じようにギザギザの刃がついているんですが、一度でまっすぐ切れたことはありません。

日本では、サランラップやクレラップを愛用していて、たまに違う種類のラップを使うとちょっとイマイチだなと感じるものがあるぐらいだったのですが。

韓国にきてからほかの種類も使ってみましたが、どれもイマイチ。。

そこで、カッター付きのラップがあると聞いたので購入してみました!

日本では見たことのなかったスライドカッターがついているもの。

私は韓国のダイソーで購入しました。

実際に買ったのがこちら。

「슬라이드 컷팅 랲(スライドカッティングラップ)」

実際に使ってみると少々手間はかかるものの、切れ味は抜群で結構使いやすいです!

うまく切れなくて伸びちゃったり曲がって切れちゃった、なんてことが一切ないのでその部分でのストレスは解消されました!

またカッター付きといっても、青い部分を軽くスライドするだけでカッターは表面に出てないので危なくないです。

ダイソー以外にも、カッター付きのラップは売っていていくつか種類があるみたいですよ!

一般的なラップに比べると少し値段が高いですが、あの、ラップがうまく切れないストレスを考えるとスライドカッター付きのラップが断然使い勝手がよくおすすめです!

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