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日本から韓国!国際郵便で船便と航空便のかかる日数を比較してみた!

日本から韓国に荷物を送るときに、船便で送ろうか航空便で送ろうか。

それともEMSにしようか。送る方法がいくつかあるので悩む方も多いと思います。

その時に気にになるのが、どれぐらい日数がかかるのかだと思います。

私も何度か日本から韓国に国際郵便で荷物を送ったのですが、毎回いつ届くのかそわそわして待っています。

今回は、船便と航空便でどれぐらい差があるのか私が荷物を送った時のことを書いていきます。

今回私が日本に一時帰国したときに梱包した段ボールが2箱あったのですが、ひとつは洋服やプレゼントをいれていたので航空便、もうひとつは保存できる食材などが入っていたので船便で送りました。

同時に受付した荷物が、何日差で到着するのか見てみましょう。

こちらが船便の動きです。

こちらが航空便です。

最初に郵便局から搬送’されたのは船便でしたがでしばらく保管されていました。

逆に航空便の荷物は、出発は遅かったもののすぐに韓国に届きました!

8月29日にに発送して、航空便は9月15日に到着しました。

かかった日にちは17日です。

船便は、9月7日に到着したので9日かかりました。

国際郵便は混み具合によって結構差があるので、船便でも3週間弱でつく場合もあるし約1か月ぐらいかかる場合もあります。

確実なのはEMSですが、EMSは値段も高いので急ぎじゃない場合は船便か航空便で送る場合が多いと思います。

今回は一例でしたが、参考になればと思います。

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